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![]() 先日、鍋仲間のwatashimomaniaさんのところで色違いを拝見させて頂き、「我が家のキャセとおろろいですね~」というお話をしまして・・・うちの秘蔵っ子もお披露目。小さいけれど、もちろん重たい鋳物製&琺瑯コーティングされており、現行品と同じく直火&オーブン共に使用可。 ![]() ![]() ![]() watashimomaniaさんのキャセロールは、とても希少なグレイとグラデーション入りのブラウンですが、我が家のは、よく見かける定番のチョコレートブラウンとオレンジ色。ふたのつまみも(watashimomaniaさんのと同じく、)つまみ易い(ブラウンの方)のと、つまみ難い(オレンジの方)形のものです。 14cmとミニサイズなので、我が家では(以前の記事のガンボのように)スープの器として、またオーブン皿代わりとして使っています。(「重いのにわざわざ鉄ものを使わなくても・・・」というのがみなさんのご意見ご感想でしょうが、『鍋オタク=自己満足の世界』・・・ですので、ご理解を!笑) ■
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by gooseberryY
| 2009-06-14 20:18
| Le Creuset
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最近(やっと)増えることもなくなってきた『おフランス製の鉄物』
今年に入って増えたものと言えば・・・ たぶんアンティークストアで発見した激安トリベットだけかな?(えっ?違うかな?苦笑) ・・・と言えど、まだ紹介してない鍋コレクションもあるので、 チョビチョビと紹介したいと思います。 ![]() こちらは・・・ヴィンテージもののLe Creusetのソースパン。 色は、たぶんターコイズだと思うのですが・・・ 実物は、↑画像よりももう少しだけ緑が入ってるかんじです。 直径14cmの小さな片手鍋。 この丸っこい姿とハンドルのバランスが、なんとも言えず「鍋オタクのツボっ」!(^^;) ![]() ![]() この鍋の最大の特徴は、裏底がナミナミになっていることと、蓋のつまみの形。 現行品と同じくプラスチック製なのですが、上が平らでロゴが入っているものではなく、 ちょこんとのったカンジの小さなつまみ。 かわいいけれど、ちょっと小さすぎてつまみにくい・・・ そして、ナミナミも汚れを落とすには、洗いにくい形状・・・ でも、その難点が、さらに愛おしさを増す要因になってる・・・・・にちがいない。(苦笑) あと、現行品と違う点は、内側の琺瑯がベージュではなく灰色がかった白で、 鍋のふちまで琺瑯が塗られています。 個人的には、ベージュよりも白っぽい方が鍋の色が鮮やかに見えて好みかも。 ???この形のル・クルーゼ鍋、いつごろ製造されたものなのでしょうか??? ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいませ。情報お待ちしております。 <追記> *Nabetsumaさんより、「1950年代に製造されたものだろう」との情報をいただきました。 毎度、ためになる情報をありがとうございます。 ■
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by gooseberryY
| 2009-05-27 23:06
| Le Creuset
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約一ヶ月半ぶりにアンティークモールへぶらっと立ち寄ってみたところ・・・
意外なお宝を発見しました。 ![]() ひとつ$3x2個で、合計$6也... ![]() ![]() ![]() 参考までに・・・ クーザンス(Cousances)とは・・・ 1553年に北フランスのロレーヌ地方で創業。当時は主に大砲の弾などの鉄製製品を製造していたそうで、ナポレオンが大砲の弾を作らせた会社とも言われています。約200年前からは鋳物鍋の製造も手がけ、1957年に調理器具メーカーのル・クルーゼに吸収合併されました。 吸収合併後も、クーザンスというひとつのブランドとして製造され続け、その後クーザンスの製品が、そのままのデザインでル・クルーゼ製品として残っているものもあります。このトリベット(なべ敷き)もその中のひとつで、現在もLE CREUSETの刻印入りで作られ、売られています。 ![]() ![]() トリベット裏には、「COUSANCES」「MADE IN FRANCE」の文字が。 そして、わが家にあるル・クルーゼ製のオーバル(楕円形)トリベットと並べてみると分かるように・・・同じデザイン。違う点は、クーザンス製の方には、裏の足のところにゴム製の滑り止め(キズ防止?)が着いて無いことだけでした。おそらく、20~30年前のものではないか・・・と思うのですが、確かなことは不明。 ル・クルーゼ製の現行品は、アメリカで40ドル~、日本では6000円~と、なべ敷きとしてはかなりお高いもの。多少のキズサビがあったとしても、中古品のワリには美品だったので、3ドルは超お買い得価格!わたしにとっては、とてもラッキーなお宝発見になりました。でも、「クーザンスをなめている!」としか思えないあの値段設定はどーなんでしょーか?(^^;) ■
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by gooseberryY
| 2009-04-22 13:29
| Le Creuset
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ヴィンテージのル・クルーゼのお鍋やオールドパイレックスに興味を持つようになってから、
何十年も前に作られ人から人へ・・・と大切にされてきただろうお鍋やガラス製品などのいわゆるコレクションアイテムが、巡り巡って我が家にやってくるようになりました。そういう年代物の骨董品(特に外国製のもの)のことを、ちまたでは「アンティーク」とか「ヴィンテージ」とか「コレクティブル」などと呼ぶわけですが・・・意外とその言葉のハッキリした違いというか、定義を知らないままにやたら使われているような気がします。・・・なので、Vintage鍋をいくつか収集している私としてはその定義を知っておかねばっと思い、ちょこっとWikipediaでその定義を調べてみました。 ![]() アンティーク(Antique)とは・・・製造された時点から100年を経過した手工芸品、工芸品、美術品が唯一であり、この定義はWTOでも採用されている。アンティークと表現するよりは新しい物を意味する言葉として、Junk, Rubbish ,Vintageが使われる。ちなみにVintageという言葉はもともとワインの製造年代を意味する言葉であり、概して、ある程度年代を経ており、かつ質がよく、通好みであるとされるものに対して使われる。よって、古くても質が良くなかったり、収集家に人気のない物品に対しては使われない! 簡単に要約すると、Wikipediaでは↑のような定義とされていました。 ん・・・・ってことは、作られてから100年以上経ってないと「アンティーク」とは呼べない! ・・・だとすると、古くて人気のあるものを気軽に「アンティーク」と表現するのは間違っているらしい。でもうちのヴィンテージ鍋は、通好みで収集家に人気があるから(?)、 堂々と「Vintageもの」と呼んでもいいのかな?(^^;) それとも、興味の無い人にとってはなんの価値もないものだから、JUNK(ガラクタ)? ん~そんな呼び方は、あまりにもかわいそうすぎる。(>_<) ■
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by gooseberryY
| 2009-04-16 21:24
| Le Creuset
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![]() イタリア人デザイナーEnzo Mari氏デザインのル・クルーゼのフライパン。 ![]() ■
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by gooseberryY
| 2009-04-03 09:30
| Le Creuset
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今日は、先日紹介したイタリア人デザイナーEnzo Mari氏デザインのお鍋の仲間、 Le Creuset のBaking dishを紹介します。 ![]() もちろん、この前のお鍋と同じ特徴のあるハンドルがチャームポイント! 楕円形なので、テーブルにそのまま出しても邪魔にならずにいいかんじ。 深さも大きさも程よく、わが家では食べきり量のグラタンを作ったり、 ↑画像のように、アップル・クリスプを焼くのに使っています。 (ちなみに、多目に作るときは、アップルプレートかキャセロール使用) ![]() ![]() ![]() ■
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by gooseberryY
| 2009-03-18 16:49
| Le Creuset
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今日は、ル・クルーゼのヴィンテージ鍋の紹介。
![]() 1970年代の作品だと思われます。 数年前、まだヴィンテージ鍋があまり高値で取引されてなかった頃に、 競争もなく落札できたモノ。 なので、「お宝」と呼ぶにはかなり安価で、興味が無い人にとってはただの古いなべかも。 でもでも、鍋オタクの私にとっては、値段に関係なく、やっぱり大事な「お宝」です。 お鍋本体の取っ手の形が特徴的で、蓋も現行品にくらべ丸みがあり、コロンとしたカンジ。 正式な色名は分かりませんが、ミルクキャラメル色と表現するのが一番合ってるかな。 ちなみに、蓋についてるツマミも金属製なので、調理すると熱くなります。 ![]() ![]() 上の写真では 一見大きく見えますが・・・ 直径17cmのとても小さな鍋なので、重さは1.9kgしかなく、 「ル・クルーゼ=重い鍋」とは言っても、片手でも余裕で持てます。 わが家には、このお鍋の仲間のフライパンとベイキングディッシュもありますが、 また次の機会に紹介します。 いつになるかわかりませんが・・・お楽しみに。(^^;) ■
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by gooseberryY
| 2009-03-10 10:08
| Le Creuset
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何年も何年も、ず~っと恋焦がれていたル・クルーゼの青いココットダムール。
長らくナイショにしておりましたが・・・ 実は、昨年うれしい出会いがあり、憧れの青ハート鍋を手に入れることができました。 (強く想い続けていると、いつか願いは叶う?(^^;)) ![]() ココットダムールで、よつばのクローバー ■
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by gooseberryY
| 2009-02-08 14:36
| Le Creuset
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ル・クルーゼのヴィンテージ鍋紹介:
今回は、野菜の柄入りフォンデュポット大小です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 鍋自体の色はル・クルーゼ鍋にしては地味な薄いグレー、 そして、子どもが描いたような、何の野菜かも分からないような下手くそ(笑)で派手な絵柄。 人によっては「もらってもいらんっ!」と思われるかもしれませんが、 でもでも、このビミョーな雰囲気の鍋に、なぜかとても惹かれるんですよ、わたしは。(^^;) 変な趣味かな~? ・・・・・でも、まぁ、私がよけりゃ~それでいいんです! ■
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by gooseberryY
| 2009-01-23 02:27
| Le Creuset
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![]() 正しい色名は「Citron(シトロン)」。 廃盤色「シトラス」によく似ているけど、ちょっと黄色が薄くて鮮やかなのかな? ん~やっぱり同じ色? 「廃盤だ~っ」てみんな大騒ぎして、 オークションでは高値で取引されたりするのに・・・あっという間に再販。 ・・・そう言えば、「アズール」もそうだったし、 廃盤と言われた「ホワイト」も廃盤後にBloomingdalesから 蓋のつまみがステンレスになって「Shiny White」として発売されたなぁ。 ・・・ってことは、レア色の「Jade(ジェイド)」とか、廃盤といわれているベジタブル系も いつか再販されたりする可能性大かも。 ル・クルーゼの一ファンとしては嬉しいような気もするけど、 なんだか、ル・クルーゼ社のマーケッティング戦略に まんまとハマッテルような気がしなくもない・・・?(^^;) こんな調子で、ヴィンテージ鍋と同じ型が復刻版として再販されたら・・・ ちょっと嬉しいような・・・すごく残念なような・・・ 微妙な心境になりそう・・・だな。(苦笑) ■
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by gooseberryY
| 2008-12-30 19:41
| Le Creuset
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